| ★テキストボックスのコード！ | |||
では、セルD8の値をテキストボックスに表示できるようすればいいということですから 簡単、コマンドボタンを押したら、セルD8の値をテキストボックス「ここに文字と数字」に表示しなさい！ってコードを書けばいいのですね。 |
|||
Private Sub 合計を計算_Click() 'ボタンを押すとテキストボックスに合計が入る ここに文字と数字 = Range("D8").Value End Sub |
|||
これでOKのはずですよ。多分！どうですか？ 一応、書いたコードを実行するには、▲マークをクリックするか、先ほど書いたコードの通りに、シート画面の好きなところをダブルクリックしてみましょう！ きっとうまくシート上に、ユーザーフォームが登場するはずです。 |
|||
 |
|||
さて登場したら早速コマンドボタンを押してみましょう。 |
|||
 |
|||
お〜出ましたね。それでは早速、コマンドボタンを押してみましょう。 |
|||
 |
|||
やったー！成功だ！ すごくシンプルで単純なコードばかりですが、こうした内容が理解できないと、これから先には進めませんので、あまりにシンプルですが、先ほどのコードの解説をしたいと思います。 |
|||
|
|||