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Sub Macro1()
'
' Macro1 Macro
' マクロ記録日 : 2002/7/9 ユーザー名 : ☆★☆★☆★
'
'
Range("B2").Select
ActiveCell.FormulaR1C1 = "No"
Range("C2").Select
ActiveCell.FormulaR1C1 = "品名"
ActiveCell.Characters(1, 2).PhoneticCharacters = "ヒンメイ"
Range("D2").Select
〜 省略 〜
End Sub |
ではプログラムを最初から見てみましょう!
まずSub〜〜〜から始まっていますね。
これもまたプログラムの基本形です。
Sub Macro1() ・・・これで始まる!・・・Macro1 はマクロ名です。
この間に実行したいプログラムを書きます。
End Sub ・・・これで終り!
こんな感じです。これで分かったでしょ!
Sub ***()〜End Sub までの間にプログラムが書かれているんです!
サブで始まり、エンドサブで終わる。
これがプログラムのひとつの単位になので〜す。
「プロシージャ-」なんて言うそうだけど、
難しい話はなしで、とりあえず"サブちゃん"で覚えておきましょう!
それと『Macro1』ってマクロの名前、分かりにくいから変更しましょう。
Sub Macro1()
↓
Sub 文字や数字の入力()
こんなふうにマクロの名前を変えました。
分かりやすい名前を付けるのも大切なことです。 |
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