◎ MsgBoxを使ってユーザーに情報を確認してもらい、分岐処理をします。
いよいよ最後の退勤時間を入力させるプログラムです。
シート「出勤簿」内のコードと日付でフィルターをかけて、退勤時間を入力しようとしている人が本当に出勤しているかどうかをチェックします。
1.出勤されていない名前が入力されたときはエラー処理をします。
2.出勤している場合でも、すでに退勤時間を押してしまっているときは更新なのか、入力ミスということになりますので、その確認をします。
メッセージボックスMsgBoxを利用して、今回はYes No ボタンを活用してみました。
下のプログラムを参考にして下さい。
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