| ★最終行に通し番号の入力！ | |||
| 続いて、最終行が求められたら、そこに通し番号を入力できるようにしたいと思います。 そのためのコードが次のコードとなります。 Selection = Selection.Row - 1 |
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Selectionは前のページでセル「A2」を選びましたね。 そしてその選択セル「A2」に Selection.Row - 1で取得した値が入るのですが、これは選択したセルの行数から「１」を引いた数を求めるようにしてます。 つまり選択されたセル「A2」は、2行目にありますから、Selection.Rowは「2」という数字が入っていることになります。 そこから「1」を引くことで、このデータベースの始まりの行の「A2」に「1」を入力することができるようになります。 シート上では、次のような感じですね。 |
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次のコードは、 Selection.Offset(, 1) = テキスト氏名 Selection .Offset(, 1) = テキスト氏名 選択したセルから 1列右にあるセル に 「テキスト氏名」の値を入れなさい！ ってコードのなっています。 つまりセルB2には、テキスト氏名に入れた名前を入れてよってことですね。 これはすでに今までに出ているOffsetプロパティの使い方が分かっていれば簡単ですね。 |
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選択されているセルは、あくまでも「A2」なんですね。 これの1列横のセルに「テキスト氏名」での値を入れなさいってことです。 よろしく！以上 |
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